• ー7月のイベントー「苔と遊ぶ!」
  • 2014/08/22
  • 続きまして、さらに7月のイベントレポートです。

    7月30日(水)、この夏の本棚のメインテーマ「グリーン」にちなんだイベントとして、イズマイ初の植物系イベント「苔と遊ぶ みどりの教室」を開催いたしました。(開催日からの毎度の時差は・・・何卒ご容赦ください)

     

    講師の塩津丈洋さんは、いわゆるお花屋さんや造園業、華道家でもなく、なんと「植物のお医者さん」。

     「植物の魅力を多くの人に伝えたい」というコンセプトのもとに塩津丈洋植物研究所を設立、今回のようなワークショップに、弱った植物の治療はもちろん、ひいては植物のホテルまで!(長期不在時の植物の預かりをなさっているとのこと)と植物に関わることならなんでもござれの先生なのです。

     

    イベント前半は、イズマイの本棚に並ぶ本から、塩津さんオススメの植物の本をご紹介頂きました。
    単に本の内容のみならず、著者の歩んだ人生やなした偉業まで広ーく深いお話で丁寧にご紹介頂きました。植物に魅せられて大きな功績を残し語り継がれる偉人たち、そしてそれを語る塩津さんの情熱もまた引けを取りません!

     

    本を入口にすっかりみどりの世界に引き込まれたところで、後半はいよいよみんなで鉢植え作りスタート。まずは自分の好きな色の鉢を選んで(鉢の色は4色でした)、中心にくる草の準備から。

    植物を育てる中で、水やり、日当り、風、肥料など、どれも大切ではあるけれど、中でもやはり[土]は特に重要だそう。

    「今日持ってきた土は~」と惜しげも無く自製の土の配合割合を披露。(数種類の土を混ぜて、その植物にあった土を「作る」のだそうです)

    これももっと植物をより多くの方に身近に感じてほしい、という純粋な熱意の証しですね!

     

    いよいよ仕上げの苔を乗せるあたりから少々苦戦する方も・・・。そこは塩津先生のアシストでみるみる美しい形に整って、見事完成!

     

    最後は自分たちの作品を愛でつつ、植物Q&Aコーナー。

     

    会場の皆さまから次々に溢れ出る日頃から感じていた数々の疑問、そしてそれに回答する塩津先生の明快さ、優しさは流石の一言!

    永遠に終わらないのではないかと思う程の盛りあがりの中、惜しまれつつ閉会となりました。

    塩津さんのワークショップはリピーターの方が多いそう。納得ですね!

     

     こちらは、参加者の方が持参されたちょっと可哀想な状態の鉢植え・・・。

    以前に塩津さんの別のワークショップで作られたものだそうで、状態が心配なときはこのようにメンテナンスやアドバイスもお願いできるのです。
    塩津さんのアフターサービスはある意味永久保証!(「僕が生きている限り」だそうです。健康長寿を祈念します。)

     というわけで今回イズマイで作った鉢も、次回ワークショップの際に見て頂くことができます。まずはその必要がないよう今回得た知識を駆使して可愛がって元気に育ててあげてくださいね。

    塩津さん、情熱的で優しい満タンの時間をありがとうございました!

     

    待ち遠しい第2回は年内に開催の予定です。

    詳細が決まりましたら順次お知らせして参りますので、楽しみにお待ち頂ければ幸いです。

    次はなにと遊びましょうか?

  • ー7月のイベントー「罪ほろぼしレシピ?」
  • 2014/08/12
  • 毎回ご好評を頂いておりますイズマイお料理イベント、7月は「バーテンダーが作る罪ほろぼしレシピ」を開催致しました。

    意味深なタイトル、気になっていた方も多いのでは。例によって大変遅くなりましたが・・・、レポートです!

     

    ゲストにお越し頂きました藤村公洋さんは、今回お料理イベントの先生でありながら、料理研究家でもない、シェフでもない、なんとバーテンダーという職業であって料理本の著作を持つという、ちょっと変わったキャリアの持ち主。

     冒頭藤村さんからは、この意味深なタイトルの書籍が出版されるまでの道のりが語られました。

    一種の職業病とでもいうのでしょうか、不規則な生活がたたって体を壊したのをきっかけに生活習慣病なら生活改善!と一念発起、食習慣を中心に生活を見直し、体調も見事改善されたのだそう!

    (女性のお客様より「お肌つるつるですね!」という声も。肌つやも以前よりずっと良くなったそうです。)

     

    生活習慣改善!とはいえ、これが中々出来そうでできない、とお悩みの方も多いのでは・・・?でも、藤村さんのお話を聞いていると、考え方がきれいに整理されていて無理している印象を受けません。

    そんな続けられる生活改善、続けられる日々の食卓、のtwitterへの投稿が注目を集め書籍化へ。 twitterからの書籍化はありそうで実は意外と実現するのは難しい、といった出版経験者にしか分からないいろんな事情もお伺いできました。

     

    でもこんなにきれいなお料理を食卓に毎日?どうやって?

    ここからが何千ものカクテルを暗記しているバーテンダーという職業の本領発揮。

    調味料の配合はお料理ごとに統一して、メイン食材だけを季節によって変える。

    カクテルの要領で料理のレシピを覚えているから作業や考えに無駄がない、すなわち料理にかける時間も材料も無駄がないから、限られた時間で豊かな食卓を彩るお料理が作れるという訳なんです。

     

    さて実演。そのような訳で作業が非常にシンプルで、手早い、無駄がない。

    さくさくと1品、1品完成していきます。

     

     お待ちかねの試食はどれも素材の味がしてきれいな味。

    この日は藤村さんがご自宅で実際に使っている印判のお皿をお借りして盛りつけて頂きました。器が違うとまたいっそう引き立ちます!

    (twitter用の写真の取り方デモンストレーションもありました!)

     

    あくまで今回ご紹介したのは藤村さん流の生活改善。でも同じように悩む多くの方へのヒントもたっぷり詰まった内容でした。

    イズマイ罪ほろぼしの夜が、皆さまの日々の食卓のお役に立てれば幸いです。

     

     藤村さん、深い楽しいお話をたっぷりとありがとうございました!

    (もちろんビールも飲めるほど元気になった美肌の藤村さんです。)

     

    書籍「病気になったバーテンダーの 罪ほろぼしレシピ」はイズマイで取り扱っております。ご興味のある方は是非!
    • 2014年8月
      « 6月   9月 »
       123
      45678910
      11121314151617
      18192021222324
      25262728293031
    •  

      • 2016 (1)
      • 2015 (5)
      • 2014 (14)
      • 2013 (49)
      • 2012 (39)
      • 201 (1)