• 木とあそぶ!
  • 2014/12/25
  • 11/19(水)[植物のお医者さん]こと塩津丈洋植物研究所代表/塩津丈洋さんにお越し頂き『木とあそぶ みのりの教室』を開催致しました。

     

    夏の初回開催から大好評につき早くもシリーズ化決定のみどりのワークショップ、タイトルの通り今回遊ぶのは小さな木。しかもみのりの季節にピッタリの実のなる木です。
    小さな、といっても塩津さんの研究所で晴れの日、雨の日、風の日、雪の日、ほとんど自然のままに厳し目に且つ大切に育てられた木々たちは驚きの樹齢約10年!

     

    前回の草よりさらに個体差があって、この状態ですでに面白くなりそうな予感・・・。
    前半はテーマに合わせて『実』って植物にとってなんだろう?の小さな学校から。
    先生のお話を伺いながら改めて考えてみると、なんだか植物も人間もとっても似ているようで。自ずと植物の気持ちが感じられるようになれそうな気がしました。

     

     

    後半はいよいよお待ちかねの植え替えです。トレーにのせて配られた苔を見ただけで沸き起こる歓声(笑。
    前回の草(リュウノヒゲ)から木に変わり難しくなった?と思いきや、先生方のサポートで万事順調、皆さまもれなく可愛く仕上がりました!
    木は、高さや枝振りや実の数や、個性があって楽しみが沢山見つけられそうです。

     

    今回も植物愛が渦巻く熱狂の内にイベントは無事終了。
    中には前回遊んだ草の様子が心配で、塩津先生に見てもらおうとお持ちの方もいらっしゃいました。塩津先生のワークショップはアフターフォローも万全なのです!

     

    去り際の笑顔もフルパワーの塩津丈洋植物研究所のお二人。
    塩津先生、榊さん、今回も満タンの時間を本当にありがとうございました!

     

    次回開催は3月を予定。次のテーマは、日本、3月、春・・・と言えば、さてなんでしょう?どうぞお楽しみに!
  • 秋の夜長と『食』の本棚。
  • 2014/12/03
  • 10/29(水)秋のイベントシリーズの締めくくりとして、イズマイのオープンより選書でお世話になっております三田修平さんから、本/本棚/本屋にまつわるあれこれを教えて頂くイベントを開催致しました。
    自らも移動する本屋「BOOK TRUCK」と移動しない本屋「BOOK APART」を経営する三田さん流の本棚作りを、なんと目の前で見せて頂くことができました。
    (実はこの日BOOK TRUCKについて衝撃の事実発表・・・後述します。)

    テーマは季節に合わせて『食』の本棚、食欲の秋!ですもの!まずは三田さんの考える本屋とは、のお話から。 イベント冒頭本棚はまだこんな状態。
     
    ここから好みの本を探し出すと考えると・・・、そもそも手に取る気持ちも沸いてこないような。人を引きつける本棚作りの大切さを改めて感じます。

     

    本屋の本棚作りにいよいよ着手。徐々に会場から質問もあがり、丁寧な三田さんの回答と共に、「面陳」「さし」など本屋さんならではの用語や、意外と知られていない特殊な流通についても教えて頂きました。

    業界ならではの用語って知るとなぜか嬉しいのは、自分だけでしょうか?

     

          
    上からだんだんおりてきて、最後に下段を整えて、
    完成!
    面、さし、平置き、知恵の詰まった古書と写真のきれいな新書、と効果的なレイアウトを適所に配して見事美しい本棚に!ただ整っているだけでなく、一つ一つの置き方に意味があるからこその美しさ。
    本と向き合う静かな熱を帯びたイベント終了後は、皆さん吸い寄せられるように本棚へ。いつもこんなふうにイズマイが賑わっていたら、嬉しいです!

     

    最後に・・・
    なんとBOOK TRUCKがついに故障したそうなのです。80年代の車ですものね、とは分かっていながらもかなりの衝撃。BOOK TRUCKのその後の情報はこちらでご覧下さい・・・。

     

    【お土産】
    Rocket magazine 5冊セットお土産付きでしたが、こちらもどうぞ。
    本の話をする時とは違う三田さんが見られます。移動しない本屋BOOK APARTもたくさん映っていますので、ぜひ!

     

    本が好きな方、本屋さんが好きな方、将来本屋さんになりたい方、など多くの方に楽しんで頂ける学びのイベントとして、書籍テーマをリニューアルするたび開催して行けたらと考えています。次回も楽しみにお待ち頂けたなら幸いです。
    三田さん、ありがとうございました!
  • 秋から始めよう!タニク勉強会。
  • 2014/11/21
  • 植物の中でもファンの多い多肉植物ですが、多肉って=サボテンのこと?など、ふと考えてみると知っているようで知らない事だらけ。そんな身近で不思議な生き物タニク植物を「聞いて」「触って」なんと「食べて」!?知るタニク勉強会を10/8(水)に開催致しました。
    タニク人気に偽り無し!1日で2回開催の勉強会に、たくさんのタニクファンの皆さまにお集り頂きました!

     

    講師は多肉植物専門ストアsolxsolクリエイティブディレクターの松山美紗さん。
    栽培から販売までを愛情込めて一貫して手がけ、多肉に関する著書も多数のタニクのエキスパートなのです。

     

    そんな松山さんから、まずは「聞く」タニク。
    続いて「食べる」タニクも。
    野菜としても流通している食用サボテン[春日井ノパル]は、バナナと合わせたスムージー&土から生える姿をイメージしたスティックサラダでご用意しました。
    元はこんな感じ。サボテンです。
    最後はお待ちかねの「触れる」タニク!
    松山さんが手塩にかけた小さな小さな苗を卵の殻に植え替えます。何となく灼熱を連想させるタニクも意外なことに秋が植え替え適期とのこと。
    お一人様2個使った卵の殻は、ご家族で一生懸命食べて用意してくださったそうです!

     

    まずは好きな苗を選ぶところから。これがいきなり楽しい。
    見慣れたのから初めてお目にかかるタイプまで、愉快な仲間が勢揃い。
    一番時間がかかったのがは苗選び?
    植え替え作業は拍子抜けするほどの手軽さで、皆さま無事完成!
    見た目が可愛いだけでなく、卵の殻に植えるとまたよく育つのだそうですよ!
    (卵の殻は白と赤玉の2色で可愛くご用意頂いたのですが、圧倒的な白人気!という意外な事実判明!たまたまでしょうか!?)

     

    盛り上がりのうち、2部まで無事終了。
    生命力の強い多肉植物はつかず離れず適度に、が秘訣のようです。どうか長く可愛がってあげてくださいね。
    松山さん、盛りだくさんの多肉勉強会をありがとうございました!

     

    大好評につき、2回目も開催できるよう頑張って企画して参ります。
    楽しみにお待ち頂けたなら幸いです。
  • 青の部屋 vol.9((ゲスト:菊竹寛さん、田中義久さん)ダイジェスト版
  • 2014/11/20
  • 今回もBEAMSさんが素敵に編集したダイジェスト版をアップしてくれました!

    考え、語る、深い夜。是非ご覧下さい。

     

  • 泡沫の秋の夕べ。
  • 2014/11/06
  • 9/22(月)回数としては7回目を数えた「自然派ワインの夕べ」、今回は発泡性ワインを中心に取り揃え『番外編』としてお送り致しました。

    炭酸ガスを含むスパークリングワインを一度に何本も開けて飲む場面にはそうそう恵まれないもの、この機会に!と夕べ史上最多のお客様がお集りくださいました!

     

    毎回美味しいワインをご紹介くださるのはみどりや酒店代表の丸山謙二さん、販売のみならずフランスへ赴き自ら買い付けまでを行なう本当に信用できるワイン人なのです。

     

    『番外編』に加えて、祝日前、休前日開催は初めての試み。

    泡+明日はお休み(でない方もいらっしゃったと思いますが)の特別感で、皆さま心置きなくお楽しみ頂けたなら嬉しく思います。

    単純に美味しいと感じるワインから、知れば益々美味しくなるワイン、次々に空になっていくボトルが壮観でした!

     

    皆さま!たくさんのご参加と大いなる盛り上がりをありがとうございました!

    もしもセミナーで聞いたことを覚えていなかったら・・・何度でもご参加ください!

     

    イベント終了後の丸山さん、セミナーとは打って変わってこの笑顔。

    今回も素敵なワインの夕べをありがとうございました!

    次回は12/2(火)開催です!

    どうぞお楽しみに!!
  • 秋の夜長と『靴磨き』。
  • 2014/10/17
  • 9月10日(水)「靴を磨くことを歯磨きくらい当たり前の文化に」を目指して日夜普及に励む『靴育て研究家』明石優さんを講師にお招きし、イズマイでは初めての開催となる「aozora shoe shineの靴磨き教室」を開催致しました。

     

    おそらく多くの方が靴磨き経験はお持ちの事と思います。そこへ改めて靴磨きを習う、中々無い発想かもしれません。そして機会も。

    そんな皆さまの為の秋の夜長と靴磨き、たくさんの皆さまにお集り頂きました。

    当日は昼間の明るい日差しから急変夕方にまさかの豪雨・・・。

    しかし!スタートまでにすっかり止んで、タイトルの通り晴れやかにイベントスタートとなりました。

     

    一口に『靴』といっても色も質感も十人十色、パンプス、ブーツ、紐靴、と様々な靴が一堂に集いました。

    靴は色々でも目指すところは皆同じ、ピカピカはもちろん、今回のゴールはプロの技「鏡面磨き」です!

    まずは磨く前の下準備、クレンジングと靴の中のお掃除から。中々意識の行かない靴の中、時に恐ろしい物が潜んでいることもあるそうですよ。特につま先あたりに・・・。

     

    初めてプロに習う靴磨きは、どこかを怠ると後で響いてくる、きちんとやれば結果が付いてくる、と本当にお肌のお手入れのよう。

    明石さん愛用の道具が詰まったケースもまるでメイクボックスで、何となく男性的なイメージのあった靴磨きは意外に女性の皆さまの心をくすぐった模様。発見です!

    いよいよ磨きの行程に進み少しずつ手元の靴が光りはじめると、つられてみなさんの顔にも輝きが!

    前半の下ごしらえから磨きに入って一転、喜びの空気がイズマイに充満し、無事ピカピカの靴という素晴らしいお土産を皆さまにお持ち帰り頂く事ができました。

     

    「豊かすぎる今だからこそ物を大切にする心を育てることがもっと大切」が信条の明石さん、決して靴を磨いただけではなかった秋の夜の深さにも似たイベントとなりました。

    明石さん、素敵な時間を本当にありがとうございました!

     (お疲れさまの1杯で、明石さんの顔にも輝き?)

     

     

    【復習問題】

    ご参加の皆さま、さあ2種類の巻き方覚えてますか?

    次回開催は来年1月予定です。

    2回目の方も、初めて挑戦してみたい方も、どうぞお楽しみに!

  • 青の部屋 vol.8(ゲスト:ホフディラン 小宮山雄飛さん)ダイジェスト版
  • 2014/10/08
  •  BEAMSさんがダイジェスト版をアップしてくれました!

    ご参加頂いた方も、惜しくも来られなかった方も、是非ぜひご覧くださいませ!

    じわじわきます・・・!

     

  • 夏こそ土鍋! 
  • 2014/09/24
  • 初回から大好評を博しました土鍋お料理教室「イズマイ食堂」、

    待望の第2回を8/28(木)・29(金)2夜連続で開催致しました。

     

     今回も華麗な土鍋さばきを繰り広げてくださったのは、[土鍋コーディネーター]という一風変わった肩書きをお持ちの竹村謙二さん、土鍋窯元長谷園イガモノ東京店店長:長谷さん、原さんの3人チーム。

     

    これまで多くの方が抱いていたであろう常識を覆す「夏こそ土鍋!」をテーマに、イガモノの皆さまが腕を振るってくださいました。

     

    今回試食はデザート含め7品、内3品は切って下味を付けて蒸すだけ!という夏に嬉しい驚きのお手軽レシピ。

    講師の竹村さんも説明しながらあまりの手軽さに「今日お料理教室でしたよね?」と思わず一言。
    いえいえ、細かな土鍋使いのコツや特性を随所にちりばめ、立派にお料理教室です。
    そんな竹村さんはこの日のこだわり、ズッキーニの切り方を熱弁中。調理法がシンプルだからこそ、小さな工夫が大きな違いを生むんですね。

     

     具材を並べて蓋をして待つこと数分、せーので蓋を開くと生の色をそのままに美しく蒸し上がり!
    このあと同じ土鍋で、色味も風味も夏らしい鯛のハーブ蒸し、蒸し豚、と続きます。
    煮込まないと柔らかくなりにくい肩ロースも一晩マリネして蒸すだけでしっとりと驚きの柔らかさに!

     

    毎回歓声のあがる土鍋燻製。
    3、2、1、で蓋が開いた瞬間撮らずにはいられないフォトジェニックです。
    そうこうしているうちにご飯も炊けて、スープから始まりデザートまでの7品フルコース、無事完了!

     

    毎回チームイガモノの見事な連携プレーはもちろん、土鍋の偉さ?にも脱帽です。
    熱の伝わりが穏やかな土鍋は、神経質な火加減をしなくてもお鍋が勝手に仕上げてくれる優れもの。特に伊賀の土鍋は粘土が非常に多孔質のため、熱をしっかり蓄え素材の芯までじっくり伝えて美味しく仕上がるのだそうですよ。

     

    土鍋が夏にも大活躍すること実感して頂けたでしょうか?
    真夏のお台所仕事の強い味方にきっとなってくれるはず。しまいっぱなしにせずに、夏も使ってみてくださいね。
    竹村さん、長谷店長、原さん、今回も素晴らしいたくさんのヒントをありがとうございました!!
    次回開催は来年2月頃を予定しております。どうぞお楽しみに!
  • 青の部屋 vol.7(ゲスト:佐々木芽生さん)ダイジェスト版
  • 2014/09/03
  •  BEAMSさんがダイジェスト版をアップしてくれました!

    ご参加頂いた方も、惜しくも来られなかった方も、是非ぜひご覧くださいませ!

     

  • ー7月のイベントー「苔と遊ぶ!」
  • 2014/08/22
  • 続きまして、さらに7月のイベントレポートです。

    7月30日(水)、この夏の本棚のメインテーマ「グリーン」にちなんだイベントとして、イズマイ初の植物系イベント「苔と遊ぶ みどりの教室」を開催いたしました。(開催日からの毎度の時差は・・・何卒ご容赦ください)

     

    講師の塩津丈洋さんは、いわゆるお花屋さんや造園業、華道家でもなく、なんと「植物のお医者さん」。

     「植物の魅力を多くの人に伝えたい」というコンセプトのもとに塩津丈洋植物研究所を設立、今回のようなワークショップに、弱った植物の治療はもちろん、ひいては植物のホテルまで!(長期不在時の植物の預かりをなさっているとのこと)と植物に関わることならなんでもござれの先生なのです。

     

    イベント前半は、イズマイの本棚に並ぶ本から、塩津さんオススメの植物の本をご紹介頂きました。
    単に本の内容のみならず、著者の歩んだ人生やなした偉業まで広ーく深いお話で丁寧にご紹介頂きました。植物に魅せられて大きな功績を残し語り継がれる偉人たち、そしてそれを語る塩津さんの情熱もまた引けを取りません!

     

    本を入口にすっかりみどりの世界に引き込まれたところで、後半はいよいよみんなで鉢植え作りスタート。まずは自分の好きな色の鉢を選んで(鉢の色は4色でした)、中心にくる草の準備から。

    植物を育てる中で、水やり、日当り、風、肥料など、どれも大切ではあるけれど、中でもやはり[土]は特に重要だそう。

    「今日持ってきた土は~」と惜しげも無く自製の土の配合割合を披露。(数種類の土を混ぜて、その植物にあった土を「作る」のだそうです)

    これももっと植物をより多くの方に身近に感じてほしい、という純粋な熱意の証しですね!

     

    いよいよ仕上げの苔を乗せるあたりから少々苦戦する方も・・・。そこは塩津先生のアシストでみるみる美しい形に整って、見事完成!

     

    最後は自分たちの作品を愛でつつ、植物Q&Aコーナー。

     

    会場の皆さまから次々に溢れ出る日頃から感じていた数々の疑問、そしてそれに回答する塩津先生の明快さ、優しさは流石の一言!

    永遠に終わらないのではないかと思う程の盛りあがりの中、惜しまれつつ閉会となりました。

    塩津さんのワークショップはリピーターの方が多いそう。納得ですね!

     

     こちらは、参加者の方が持参されたちょっと可哀想な状態の鉢植え・・・。

    以前に塩津さんの別のワークショップで作られたものだそうで、状態が心配なときはこのようにメンテナンスやアドバイスもお願いできるのです。
    塩津さんのアフターサービスはある意味永久保証!(「僕が生きている限り」だそうです。健康長寿を祈念します。)

     というわけで今回イズマイで作った鉢も、次回ワークショップの際に見て頂くことができます。まずはその必要がないよう今回得た知識を駆使して可愛がって元気に育ててあげてくださいね。

    塩津さん、情熱的で優しい満タンの時間をありがとうございました!

     

    待ち遠しい第2回は年内に開催の予定です。

    詳細が決まりましたら順次お知らせして参りますので、楽しみにお待ち頂ければ幸いです。

    次はなにと遊びましょうか?

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