

- ミックスベリーのフレンチトースト
- 2012/10/26
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- 秋の新メニュー第2弾!
「ミックスベリーのフレンチトースト」¥450
バニラビーンズたっぷりのソースにじっくり浸したバゲットを、カリカリになるまでオーブンで焼き上げました。
ベリーの酸味と相まってたまらない美味しさですよ〜。
- かぼちゃのニョッキ
- 2012/10/26
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- 今宵から登場!秋の新メニュー
「かぼちゃのクリームニョッキ」¥800
ほくほくの栗かぼちゃと、クリーミーなソースが、
もちもちなニョッキに絡みます。
ボリュームもたっぷりなので、〆にオススメ。
- 『ONTARIO』
- 2012/10/12
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- イズマイBOOKS『ONTARIO』 ¥1,785-
強くそして美しい。
そんなビジュアル・ジャーナルが、海をはるばる越えアメリカより届きました。
写真が高橋ヨーコさん、デザイン穂積吉恵さん、書き手は武藤彩さんと、アメリカを拠点に活躍する3人で製作。
私があれこれ書くよりも、webの文章が素敵すぎるので抜粋します。
「まだまだ荒削りな創刊号となりましたが、ファンタジーを現実化したこの号は、瞬く間に出来上がった、希望に溢れる私たちの初心表明です。ここからの無限な可能性に心弾ませながら、オンタリオの航海は始まります。」
- ごろんとスペアリブ
- 2012/10/10
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- 食欲の秋ですねえ。
ちょうどお腹も空く時間ですので、イズマイのフードご紹介しちゃいます。
新メニューは、がっつりお肉です♡
ごろーんと大きな塊のスペアリブを、自慢のオーブンでじっくり焼き上げました。
ジューシーで食べごたえ抜群。
ビールにも赤ワインにもよく合いますよ。
- オリジナルアフォガート
- 2012/10/02
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- 今日はイチオシの新顔デザートのご紹介です!
ハンドドリップ アフォガート ¥550-
普通はエスプレッソでつくるアフォガートですが、イズマイではハンドドリップで淹れたとっても濃い珈琲をつかいます。
ミルクアイスにたっぷりとかけると、とろとろ溶けてゆき…これがもうたまらない美味しさなんです。
アイスクリームと珈琲の調和をお楽しみください。
- 手土産には
- 2012/10/01
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- 手土産にイズマイのお菓子や珈琲豆はいかがでしょう。
箱もご用意していますよ〜。
個人的なオススメは、アーモンドフロランタン!
カリカリとしたナッツとキャラメルのほろ苦さがたまりません。
イズマイブレンド ¥500-(100g)
チョコチャンククッキー ¥200-
アーモンドフロランタン ¥200-
- アノニマ・スタジオフェア
- 2012/10/01
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- 食と暮らしにまつわる本を出している素敵な出版社「アノニマ・スタジオ」。ただいまイズマイでは、「アノニマ」のLIFE STYLE BOOKSフェアを展開しています。きっと丁寧につくられているであろう、中身の濃ゆーい本が揃っています。ちょっと涼しくなった今、日々の暮らしを見つめ直すきっかけになりそう。
- 『LEMON RICE』
- 2012/09/13
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- イズマイBOOKS『LEMON RICE』¥924-
「レモンライス」という不思議な名前のリトルプレスが届きました。
実はこれ、大阪の「夏爐(かろ)」というお店で出されていた名物メニュー。
「この料理のことをもっと深く知りたい」という、編集人・稲盛さんの好奇心から生まれたのがこの本です。
夏爐の奥さんを訪ねてお話してみたり、
大阪の定食屋さん「ロカ」がレモンライスを独自に再現してみたり。 自分が気になることを深く掘っていく。 個人でつくる雑誌ならではのそんな愉しさが、ぎゅーっと詰まってます。
- 『夜のくもざる』
- 2012/09/07
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- イズマイBOOKS『夜のくもざる』 ¥1,200-
みんな大好き(?)村上春樹の「超短編」集がこちら。
彼が文章を書き、安西水丸さんがそれにあわせて絵を描いたこのシリーズは、もともと雑誌のシリーズ広告につかわれていたものだそう。
ちなみに、こちらの広告の発案者は糸井重里さん!さすがな企画。
ひとつのお話がさっくりと1分半くらいで読めちゃうし、軽い雰囲気だから、イズマイでビール片手に読むのにもちょうどいい。
nice and easyという表現がまさにぴったりの一冊なのです。
- 『物物』
- 2012/09/03
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- イズマイBOOKS『物物』 ¥2,940-
絵描きだった猪熊さんには、コレクターとしての一面もありました。
高価なアンティークも道で拾ったゴミも区別することなく、たくさんの好きなモノに囲まれ暮らしていたようです。
この本は、そんな彼の大量コレクションから、スタイリストの岡尾美代子さんが気になるモノを選び出し、それをホンマタカシさんが撮影し、菊池敦己さんがまとめた一冊。
どのモノも、すっとぼけたような独特の愛らしさに満ちあふれていて、猪熊さんに慈しまれていたことが分かります。